お金を持っていれば、廃業率が下がる | |
お金を持っていると精神的余裕が生まれる | |
業績、資金繰りが悪くなってからでは、希望通りの借入は難しい |
資金繰りが苦しい時こそ、”経営者として覚醒するチャンス”でもあります。
是非ご相談ください!
2019年の下半期から地域金融機関で粉飾決算の増加が増えているとのニュースがありました。 融資の審査も厳しくなっております。
銀行融資は決算書で80%決まるとも言われています。
まずは、会計ルールに基づき、キチンとした決算書を作り上げることが重要です。
そのためには、定期的に決算書のベースとなる試算表を作成していくことが重要になります。
いわゆる『月次試算表』というものです。
月次試算表は資金繰り・経営改善をするうえでの叩き台となる情報ですし、金融機関に融資を申し込む際に必ず求められる資料ですので、まずは月次試算表をキッチリ作成できる体制を作っていきます。
ただ、月次試算表を作成するといっても、多段階の工程があり、経理担当従業員を置くなど、時間やコストがかかります。
毎月、月次試算表を作成していくのは難しいという方は、最低限、四半期(3ヶ月)ごとにでも試算表を作成できるようにしていきましょう。
◎ | 月次決算レビュー 15,000円~ |
◎ | 月次決算レビュー+資金繰り相談 30,000円~ |
◎ | 月次決算レビュー+資金繰り相談+予実分析・レポーティング 50,000円~ |
公認会計士という国家資格を有する会計・財務の専門家として報酬をいただいております。コンサルと称して無料で相談に乗りながら、企業の財務を見れる立場を利用して生命保険などの高額な商材を押し売るようなことは致しません。